【 香炉 】龍 倒流香 逆流香 お香立て

【パワーストーンとしての意味合い】

「香炉」（こうろ）は、風水において、エネルギーの調和や気を浄化するためのツールとして使用されることがあります。
香炉はお香や線香を焚くために使われ、煙を立てることによって、室内の雰囲気を向上させ、ポジティブなエネルギーを引き寄せるのに役立つとされています。

「龍」は風水において、瑞祥と権力の象徴とされています。
風水の中で、龍の置物や模様など、龍に関連するアイテムを配置することは、成功、権威、権力を引き寄せるのに役立つと考えられています。
これらのアイテムは通常、家やオフィスに配置され、ポジティブな風水エネルギーを高めるのに役立ちます。

「香炉」と「龍」の風水象徴を組み合わせたい場合、龍の形をした香炉を選んだり、香炉に龍の模様を加えることを検討することができます。
このような組み合わせは、室内のエネルギーを向上させ、より多くの幸運と成功をもたらすのに役立つかもしれません。
風水は非常に個人的な実践であり、異なる人々が異なる信念や好みを持っているため、これらのシンボルやツールの使用方法は自分自身のニーズと信念に基づいて選択してください。
　
倒流香(逆流香)の使い方のコツ

※こちらを使用する際は、倒流香、逆流香、流川香などと名前のついている、
三角形で下に穴の開いている専用のお香をお使い下さい。
スティックお香などでは煙が下に流れません。

・風のない閉め切った部屋で使うと、うまく煙が下に流れます。
息がかかったり、周りで移動したりすると風で煙が違う方向へ行ってしまいます。
・お香の温度が高くなりすぎないように気を付けて下さい。
お香の温度が高いと、上手く煙が流れず上に昇ってしまいます
。 ・サイズ：サイズ：高さ/約18cm×横幅/約10cm×奥行/約8cm
・重さ：約455g

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